東京スクール・オブ・オステオパシー 第2期募集要項

TSOは、3年間で確かな基礎を築き、世界保健機関(WHO)の教育ベンチマークに沿った
4,200時間の総学習を目指すオステオパシーの専門校です。
医療資格を持たない方は3年で基礎課程修了証を取得し、その後自分のペースで専門課程へ。
医療資格をお持ちの方は、既修歴を認定した約2,000時間の短縮カリキュラムで、
3年以内にWHO準拠のD.O.ディプロマ取得を目指せます。

今までの学びを活かせるプログラム

Type I(医療資格を持たない方)

まず3年間のオステオパシー基礎課程(修了証取得)を修め、その後は専門課程や臨床実習を積み重ねて、WHO基準の総学習時間4,200時間(うち臨床1,000時間)を目指します 。

Type II(医療系国家資格を持つ方)

既修歴を考慮した約2,000時間(うち最低200時間の新たな監督下臨床)の短縮カリキュラムにより、3年以内にWHO準拠のオステオパシー・ディプロマ(D.O.)取得を目指せます 。

Type I・Type IIについて

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比較項目Type I(医療資格を持たない方)Type II(医療資格者〈医師・歯科医師を除く〉)
対象者国家医療資格を持たない一般の方理学療法士・柔道整復師・看護師・薬剤師・鍼灸あんまマッサージ師などの国家医療資格者
学習期間/構成まず3年間でオステオパシー基礎課程を修め、基礎課程修了証を取得 。その後、専門課程や臨床実習を積み重ね、最長10年以内に総学習4,200時間(うち臨床1,000時間)達成を目指す約3年間の短縮カリキュラムで約2,000時間を履修。1,000時間の監督下臨床を含むが、そのうち最低200時間は新たに臨床実習を行う 。
主なゴール3年間で基礎課程修了証を取得し、その後、総学習4,200時間を達成して国際基準D.O.への道を開く3年以内にWHO準拠のオステオパシー・ディプロマ(D.O.)取得を目指す

TSOの強み

WHO準拠のカリキュラム

東京スクール・オブ・オステオパシーのカリキュラムは、世界保健機関(WHO)が定める「オステオパシー研修に関するベンチマーク(Benchmarks for Training in Osteopathy)」に完全準拠して設計されています。

これは、私たちの教育が国際的な品質基準を満たし、卒業生が将来の患者に対して安全かつ質の高いケアを提供できる能力を保証することを意味します。

国内外の講師陣:専門知識の融合

TSOの主要なオステオパシー講義は、世界的に認められた専門家によって行われます。彼らの深い知識と経験は、学生に本物の教育を提供します。

海外のオステオパスの専門家

  • ステファン・キッセル D.O.(校長): バイオダイナミクス・オステオパシー
  • ドナルド・V・ハンキンソン D.O.: オステオパシー哲学
  • デボラ・ヒース D.O.: オステオパシー視点からの生理学 パートI
  • エリザベス・キャロン D.O.: オステオパシー解剖学
  • フランソワーズ・デゾジエ D.O.(哲学部門ディレクター): Dr.サザーランド
  • オリーン・アダムス D.O.: バイオダイナミクス・オステオパシー フェーズI-IX
  • ジョン・マーシャル M.Ost.: バイオメカニカル・オステオパシー

基礎科学・臨床科学を担う日本の専門家

TSOの教育が日本の医療環境において確かな信頼性を持つために、国内の著名な専門家が基礎科学および臨床分野の指導にあたります。これにより、国際的なオステオパシーの知見と、日本の医学的基盤との間に強固な橋渡しがなされます。

  • 萩原 啓一 M.Ost.(事務局長): バイオメカニカル・オステオパシー、バイオメカニカル復習会、クリニック
  • 萩原 晋二 M.D.: 内科学
  • 土井 武志: 基礎解剖学

ハイブリッド型学習・オンラインと対面指導の統合

TSOでは、学習効果を最大化するため、ハイブリッド型の教育モデルを採用しています。

基礎理論や講義はオンラインで提供され、時間や場所の制約を受けずに学習を進めることが可能です。

一方で、触診技術の発達、手技の習得、臨床トレーニングといった実践的なスキルは、集中的な対面セミナーを通じて、講師から直接指導を受けます。

校長からのメッセージ:実践におけるグローバルスタンダードへのコミットメント

ステファン・キッセル D.O.(校長)紹介

ステファン・キッセルD.O.は、バイオダイナミクス・オステオパシーの教育体系を確立したジェームス・ジェラスD.O.のもとで長年にわたり直接指導を受け、その哲学と実践の正統な継承者の一人です。

彼の豊富な臨床経験と世界各国での指導実績は、国際的なオステオパシー界で高く評価されています。また、ドミニカ共和国において無料の小児オステオパシークリニックを設立・運営するなど、その活動は人道的貢献にも及んでいます。

彼の存在は、TSOが伝統の継承と、世界水準の医学教育へのコミットメントを両立していることの証です。

校長メッセージ

「東京スクール・オブ・オステオパシー第2期生の募集を開始するにあたり、私たちのビジョンを共有できることを大変嬉しく思います。

TSOは、世界保健機関(WHO)が定めるオステオパシーの研修基準を完全に満たす、日本における教育機関として設立されました。私たちの目標は、日本の学生が国際的に認められた最高水準のオステオパシー教育を受け、世界中の大学院レベルの研究や臨床に進むための確固たる基盤を築くことです。

TSOでは、精緻な解剖学・生理学の知識に加え、生命そのものに対する深い知覚的認識力を養うことを重視します。これは、真に効果的で安全な施術を行うために不可欠な能力です。

この深遠な学問の旅路において、皆さんをグローバルなコミュニティの一員としてお迎えできることを心から楽しみにしています。」

— ステファン・キッセル D.O.

1期に参加した学生の声

臨床トレーニング:観察から実践へ

カリキュラムの礎となるのが、スーパーバイザーの指導下で行われる臨床実習です(タイプIは1,000時間、タイプIIは200時間)。この実習を通じて、理論的知識を実践的な臨床能力へと昇華させます。

プロセスは、経験豊富な施術者の臨床見学から始まり、学生クリニックでの指導付き実践へと進み、最終的には指導者の監督下で自立した施術を行える能力を育成します。

小児オステオパシー・クリニックなどの専門的な臨床機会も提供され、高度な実践能力を養います。

グローバルコミュニティへの参加

TSOを卒業することは、単に学位を取得することだけではありません。

伝統的オステオパシーに献身する施術者の国際的なネットワークに加わることができます。

出願資格とプロセス

  • タイプI: 医療関連の国家資格を保有しない方。
  • タイプII: 医療関連の国家資格を保有する方。
  • 出願プロセス:
    1. 以下のボタンより、入学希望または検討の旨をご連絡ください。
    2. 担当者より、折り返しご連絡を差し上げます。
    3. 面接や説明会に関する詳細は、応募者に直接ご案内いたします。

カリキュラム免除について

特定の資格や学歴を持つ方は、一部科目の履修が免除される場合があります。

  • 基礎医学科目の免除: 医師、看護師、理学療法士、柔道整復師等の日本の医療国家資格保有者、および指定のオステオパシー学校卒業者は、基礎医学科目の受講が免除されます。ただし、早川先生の発生学など、知識を深めるために推奨される科目もあります。
  • バイオメカニカル科目の免除: 指定のオステオパシー学校卒業者、またはMRO(J)保有者は、オステオパシー・バイオメカニカルの授業の受講が免除されます。

ご不明な点がございましたら、事務局までお気軽にお問い合わせください。

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